7/28(土) いよいよ開会式

遂に始まる『世界とこどもと映画祭』。初日は沖縄タイムスの人気キャラクター、ワラビーも登場。12:10からオープニングセレモニーを行います。皆さん来てね。
そして、『世界とこどもと映画祭』の観客、先着50名様には、カワイイワラビーグッズもプレゼントいたしますよ。  

Posted by sakura-zaka at ◆2007年07月27日23:00イベント

巨大看板あがる!

開会式を明日にひかえた7/27日、桜坂劇場がほこる幅3.6mの手書き看板が掲揚されました。ちょうど今日から始まったもう一つの映画祭。ショート・ショート映画祭の観客も、看板をあげる様を見ていました。看板を描いてくれたのは喜納景昭さん。さすがベテラン、チラシやポスターと寸分たがわぬ大迫力の看板ができました。
劇場にはいらすとを描いてくれたカニメガさんも来ていて、看板の掲揚を見ていました。


また劇場内にはカニメガさんが自ら着色したエイガロボの絵本も登場。劇場内のカフェCha-gwaにて手に取って読むことができます。  

Posted by sakura-zaka at ◆2007年07月27日22:42記事

はじめに

世界 + こども + 映画祭 = ?
子どもたちに見て欲しい映画を集めて、毎年行ってきた『世界こども映画祭』。今年から装いもあらたに名前を変えてみました。ちょっと長い名前ですが、これには意味があります。十人十色と言うように、世界には様々な個性に満ちています。世界は一つでも文化はいろいろ、人もいろいろ。みんなに個性や役割があって、それぞれが出会うことで物語が始まるはずです。世界があって、こどもがいて、映画祭がある。ただ子供のために用意された映画を観るだけではなく、それぞれが集まることで、何かが始まるような、そんなイベントになることを目指した映画祭。それが『世界とこどもと映画祭』なのです。

映画祭のシンボル【エイガロボ】登場
映画祭のシンボルとしてエイガロボが子どもたちをお出迎え。エイガロボは、かつて子どもたちのために映画を上映して回ったロボット。しかし、映画離れがすすんだため、子供から忘れられ電池が切れて動けなくなったという設定。しかし、映画ロボにはまだ映画を上映する機能が秘められているのです。子どもたちといっしょに、ロボを復活させるという物語が用意されています。

視界を広げる、様々な国籍と、映画技法
日本、イラク、ポーランド、ドイツ、モンゴル、ノルウェー、そして沖縄から全部で9本の作品が集められました。それぞれのお国柄が、そこに映し出されます。楽しさと映像の不思議を感じさせるアニメーション。芸術作品のような影絵の世界。ちょっと切ないモンゴルのドキュメンタリーなど、ふだん子どもたちが見慣れない世界がスクリーンに映し出されます。テレビではわからない、本だけでも見えてこない、すべてを知ることはできなくても、ちょっと視界が広がる。そんな出会いがここにあります。

版画家 儀間比呂志原作、初の映画化
版画家の儀間比呂志さんの原作『鉄の子カナヒル』が人形アニメで映像化されました。監督は映画の不思議に魅了され、ハリウッドに飛び出して修業を積んだ読谷村出身のクリエイター、比嘉ブラザース。9年という時間をかけて地道に作り続けた30分の人形アニメ。沖縄の二つの才能が結びついた本作は、沖縄の子どもたちに夢を与えてくれます。
■上映は『おやすみクマちゃん』との同時上映になります。
■初日は比嘉ブラザース、儀間比呂志さんの舞台あいさつあり。

究極の映画体験、こどもマチグワァー劇場が誕生
子どもたちに、より強力な映画体験を。ということで、映画祭の目玉は子どもたちと作る映画館。もちろん上映をしてくれるのはエイガロボ。NPOまちなか研究所わくわくの協力と、募集で集まった子供スタッフを中心に、桜坂劇場の外に映画館を作り、子どもたちとともに特別プログラムを上映します。  

Posted by sakura-zaka at ◆2007年07月19日22:04はじめに

上映作品紹介

1週目 7/28(土)〜8/3(金)

こま撮りえいが こまねこ
2007/日本/60分+アニメ体験/カラー
監督:合田経郎

映画好きの猫の《こまちゃん》とお友だちが活躍する、かわいいらしい人形アニメ。不思議な雪男との切ない物語。セリフはすべて「ニャニャニャ〜」だけ。小さな子供から大人まで、不思議で優しい映像に浸れます。上映後はアニメ体験コーナー付き。


絵の中のぼくの村
1996年/日本/112分/カラー
監督:東陽一/原作:田島征三
出演:松山慶吾、松山翔吾、原田美枝子

『ふるやのもり』などで有名な絵本作家、田島征三さんが、子供時代に田舎で過ごした思い出を描いた名作。双子の兄弟が田舎で過ごした夏の体験がファンタスティックに描かれます。ベルリン映画祭銀獅子賞受賞作。


ロッテ・ライニガーの世界
1926/ドイツ/85分
監督:ロッテ・ライニガー

影絵は誰もが小さなころに遊んだことがある遊びではないでしょうか。20世紀の初頭に活躍したロッテ・ライニガーの映像はそんな影絵を芸術に高めた美しい作品ばかり。そんな手作り感覚のおとぎ話をお楽しみください。


1週目 時刻表
A:『こま撮りえいが こまねこ』
B:『絵の中のぼくの村』
C:『ロッテ・ライニガーの世界』
月日7/28(土)7/29(日)7/30(月)7/31(火)8/1(水)8/2(木)8/3(金)
12:40AAAAAAA
14:50BCBCBCB
17:20CBCBCBC
20:00BBBBBBB

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Posted by sakura-zaka at ◆2007年07月18日21:23記事

2週目 8/4(土)〜8/10(金)

おやすみ、クマちゃん(日本語吹替)
1975年/ポーランド/84分
原作:チェスワフ・ヤンチャルスキ

ポーランドで長年愛されてきたクマちゃんの人形アニメ。一話7分ほどの作品が10本集まっている短編集。台詞の奇抜さに笑い出す人も多いかわいい作品。小さなお子様でも楽しめます。
同時上映『鉄の子カナヒル』

鉄の子カナヒル
2007年/日本/30分
原作:義間比呂志/監督・人形アニメ:比嘉ブラザース

そして、儀間比呂志さん原作の童話『鉄の子カナヒル』を、ハリウッド帰りのウチナーンチュ兄弟が初の映像化。不思議な子供カナヒルが、鬼の世界に連れ去られながら、無事に帰ってくるまでを描いた楽しい、沖縄の童話。比嘉ブラザースは、特撮にあこがれ、大胆にもハリウッドにわたってプロの特撮マンとして働いた人たち。
同時上映『おやすみ、クマちゃん』


プージェー
2006年/日本/110分/ビデオ
監督:山田和也
出演:プージェー/その家族

モンゴルの草原に家族と暮らす少女プージェー。小さな身体で馬も乗りこなす自然児。しかし彼女が暮らす草原にも、都会の波が...。感動的なドキュメンタリー。今回は日本語がかぶさって同時に聞こえるボイス・オーバー版での上映。


友だちのうちはどこ?
1987年/イラン/85分
監督:アッバス・キアロスタミ
出演:ババク・アハマッドプール

友だちのノートを持ち帰った少年。返したいけど友だちの家がわからない。道の途中でおじいさんに長い小言を言われたり、さまざまな難関をのりこえて、少年は夜までにノートを返せるだろうか?日常的な題材が、スリリングで楽しいイランの映画。


2週目 時刻表
D:『おやすみ、クマちゃん』『鉄の子カナヒル』
E:『プージェー』
F:『友だちのうちはどこ?』
月日8/4(土)8/5(日)8/6(月)8/7(火)8/8(水)8/9(木)8/10(金)
12:40DDDDDDD
14:50EFEFEFE
17:00-E-E-E-
17:20F-F-F-F

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Posted by sakura-zaka at ◆2007年07月18日21:20記事

3週目 8/11(土)〜8/17(金)

ピンチクリフ・グランプリ
【吹替版:ビデオ上映】【字幕版:フィルム上映】
1975年/ノルウェー/90分
監督:イヴォ・カプリーノ

おかしな登場人物(動物?)たちが、夢のスーパーカーでチャンピオンを目指す。ノルウェーで一番多くの人に見られている作品だが、作ったのは家具職人。そんな手作りの温もりを感じるアニメ。吹替版、字幕版でお子のみの作品をごらんください。


鉄人28号 白昼の残月
2007年/日本/95分
原作:横山光輝 監督:今川泰宏
声:くまいもとこ/栗野史浩/矢島正明

昭和30年代。少年探偵の正太郎は、父の残した鉄人28号で東京の平和を守っている。しかし、鉄人も戦争の兵器として作られた機械だった。平和の意味と、戦争の傷跡を描き出す大ヒット新作アニメ。お父さんもいっしょにごらんください。


3週目 時刻表
G:『ピンチクリフ・グランプリ』【吹替版】
H:『ピンチクリフ・グランプリ』【字幕版】
I:『鉄人28号 白昼の残月』
月日8/11(土)8/12(日)8/13(月)8/14(火)8/15(水)8/16(木)8/17(金)
12:40G-GGGGG
14:50I-IIIIH
17:10H-IHIHH

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Posted by sakura-zaka at ◆2007年07月18日21:12記事